鋼板製ストーブでも、最高の燃焼パフォーマンスを発揮。
自動燃焼制御システム(ACC)による信頼性と確実な着火で本格燃焼までをサポートしてくれます。 背面には、リアヒートシールドを備わり、対流熱を前方に放出します。輻射熱と対流熱により部屋をくまなく暖めてくれます。 ストーブの下部には、ログラックが一体化され、薪を保管できます。サイドのサンドカラーのタイルがアクセント。 6.2mm厚の鋼板は、針葉樹の燃焼にも耐えられる屈強な構造です。